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INTERVIEW
インタビュー - ふじさきデンタルクリニック
INTERVIEW
インタビュー - ふじさきデンタルクリニック

兵庫県西宮市で開業し、ショッピングモールという立地を活かしながら、幅広い世代の患者さまに支持されている、ふじさきデンタルクリニック様。開業当初は、費用を抑えた形でホームページを運用されていましたが、「本当に医院の魅力を伝えられるホームページを作りたい」という想いから、制作体制を見直し、リニューアルを決意されました。
その結果、新患数は月100名から150名超へ、来院数も月1,500名規模まで増加。ホームページを通じた集患やブランディング面でも、大きな変化を実感されています。
今回は、開業への想いやホームページ制作へのこだわり、そして医院経営において大切にしている考え方について、院長の藤崎晋也先生にお話を伺います。
父親が医者だったこともあり、昔から医療系には興味がありました。また自分自身、手先が器用で「歯科医師は向いているかもしれない」と思ったことが、この業界を志したきっかけでした。研修医が終わったくらいのタイミングで「35歳までに開業しよう」と決めて、そこから逆算して、勤務先や学びの環境なども考えながら準備を進めていきました。
私としては、医療人として治療で満足していただくことは大前提ですが、そのうえで、目の前の患者さん1人ひとりに、自分の“ファン”になっていただくことを意識しています。
また、より良い医療を提供するためには、安定した経営基盤も欠かせません。経営が安定していなければ、新しい設備や最新機材の導入、人材教育にも十分に力を入れることができませんので、私は「学術・教育・経営」の3本柱を常に大事にしています。また、人と人とのご縁や付き合いも重要です。どんなことでも「この人なら任せられる」と思える相手を見つけることは、医院経営においても大切なことですね。
大学時代は東京にいましたが、やはり地元・西宮への想いが強かったので、開業するなら地元でと考えていました。もちろん競合の多いエリアではありますが、今の時代、よほど地方に行かない限り、どこも歯科医院は多いと思うんです。それなら、自分が本当にやりたい場所で開業した方がいいと思っていますし、開業を考える後輩たちにもそう伝えています。
また、ショッピングモールでの開業は当初から狙っていました。以前、ショッピングモール内で歯科医院を複数展開されている先生のもとで勤務していた経験があり、その成功モデルを参考にした部分もあります。
当時は朝10時から夜22時まで年中無休で診療されていて、とても患者さんが多かったんです。そのスタイルを参考にしながら、当院では土日も21時まで診療する体制にしました。
患者層のメインターゲットとして意識していたのは、30代〜40代の女性でした。そこから、お子さんやご主人など、ご家族全体に広がっていくことをイメージしていましたね。実際にはショッピングモールという立地もあり、年齢層はかなり幅広いです。午前中はご年配の方が多く、午後から夕方にかけては若い世代やファミリー層が増えていく印象です。
ホームページ制作の目的として“集患“がありましたが、ただ、開業当初は、とにかく費用をかけずにまずはいろいろ試そうと思っていたので、制作費があまりかからない会社に制作をお願いしていました。ただ、優先順位を考えていく中で、「やはりホームページはしっかり作るべきだ」と感じるようになり、ヒーローさんに制作をお願いした流れです。
元々は「デザインが良い会社」として紹介いただいたことがきっかけでした。他社とも比較しましたが、デザイン性に加えて、ランニングコストも良心的だったことが決め手になりました。
担当の方との相性が本当に良かったですね。極端な話、「この方だったからお願いした」という部分も大きかったと思います。こちらの意図を汲み取ってくださる安心感があり、制作も問題なく進められました。また、「ここを変えたい」「こうしてほしい」といった相談もしやすく、提案もたくさんいただきました。私のイメージと担当の方の感覚が合っていたので、提案内容も積極的に採用させてもらいました。もし、認識のズレが大きく、「思っていたのと違うな」と何度もやりとりが必要になっていたら「制作会社を変えたい」と感じていたかもしれません。その点、スムーズに進められたのは良かったです。
以前のホームページ要素を残してほしいなどの希望は特になかったので、「心機一転、違ったホームページを作りたい!」との思いで制作を進めました。ベースを提供いただいて、そこから修正させてもらう流れは助かりました。他社を見ると、全て自分でやらなければいけない制作会社も割と多く、代行してもらえる場合にも、価格がかなり高額で設定されていることがほとんどです。そのような中で、ヒーローさんは費用感とサポート体制のバランスが非常によく、さまざまな面で柔軟に手を貸してくださるようなスタンスに、とても信頼感がありました。
そこはかなり大きかったですね。例えば「インビザライン」と伝えれば、マウスピース矯正のことだとすぐ理解してもらえるので、専門用語を一から説明する必要がありません。やはり専門知識がある方と仕事できるのは、こちらの負担が全然違います。
また、同業他院のホームページ事例を見せてもらえるのも良かったです。他業種のホームページを見せられてもイメージが湧きにくいので、歯科医院同士で比較できるのは、大変参考になりました。
トップページに流れる、インパクトのある動画
デザイン面で特にこだわったポイントは、アニメーションを付けたことです。他院のホームページを見た時に、アイコンが動いたり、「ご予約はこちら」が動いたりするデザインは、印象に残ってすごく良いなと思っていて、ぜひ取り入れたいと考えていました。
本院と、分院(ブライトデンタルクリニック あまがさきキューズモール:https://bright-dc-amagasaki.com/)のホームページもヒーローさんに制作を依頼したのですが、友人にも褒めてもらいました。
本院は30〜40代を意識しつつも、幅広い層にも受け入れてもらえるよう、優しいトーンを意識しました。一方で、分院は自費診療も意識し、男性にも響くような、少し尖った雰囲気で差別化しています。背景色なども含めて、かなり雰囲気が変わったと思います。また、個人的には写真やイラストが多く、文字が多すぎないホームページが好きなので、他院の事例も参考にしながら、そのあたりのバランス感もかなり意識しました。
特にお気に入りなのは、トップページで動画が流れる演出ですね。インパクトもあって、洗練された印象に仕上がったと感じています。撮影は半日ほどかかりましたが、事例も見せていただきながらイメージをすり合わせて、プロにお任せできたのは安心感がありました。院内の入り口やカウンセリング風景、キッズスペースなどに加えて、当時はまだ導入医院が少なかった iTero element(アイテロ エレメント)やIOS(口腔内スキャナー)といった設備についても、”当院の強み”としてしっかり伝えられる内容にしていただきました。
2021年のリニューアル後、それまで月100名前後だった新患数が、150名まで伸びた時期もありました。また、月1,200名前後だった来院数も、1,500名規模まで増加しています。本院2階にお子さん向けのクリニックもオープンし、専門サイトの制作で診療内容への遷移も分かりやすくしたことが、相乗効果につながったと感じています。
WEB予約導線もかなり改善されました。予約ボタンを固定表示にするなど、患者さんにとって分かりやすい設計になったことで、予約のしやすさにも繋がっていると感じます。さらに売上面でも、それまで保険点数ベースで800万円ほどだったものが、リニューアル後は1,000万円に到達し、現在では2,000万円を超えるまでになりました。今もなお、順調に伸び続けています。
以前のホームページは、正直、あまり周りに見てほしくないと思っていました(笑)。でも、リニューアル後は「デザインが本当に良いよね」と褒めてもらえることが増えました。「どこで作っているの?」と聞かれることも多いですね。
私が所属しているスタディーグループには、これから開業する先生や、開業したばかりの先生も多いのですが、そういった先生方に見てもらっても恥ずかしくないホームページになったと思っています。
どれだけ良いホームページを作っても、口コミやSEOなど、継続的な取り組みをしないと埋もれてしまうと思っています。開業して7年ほど経ち、周囲にも新しい歯科医院が増えてきていますので、毎年何かしら行動していかなければと感じます。
集患領域の目線で見ると、今後ヒーローさんには、チャットボットなどすぐに相談できるような、AI系を絡めたサービスも展開していただけるとありがたいですね。
ホームページのデザイン性はもちろん大事ですが、実際に集患まで考えると、広告運用などプラスアルファの施策も必要になってくると思います。ホームページは作って終わりではないからこそ、納品後も柔軟に相談できて、親身に伴走してくれる制作会社を選ぶことは本当に大切だと感じます。
歯科医院経営において、”ホームページの差別化”がマストになっている中で、優れたデザイン性や見やすさはもちろん、良心的な制作費用やランニングコストとのバランスを含め、これだけの高い質を実現できるのは、まさにヒーローさんならではだと思います。
さらにホームページだけではなく、WEB施策や集患についても「まずは相談してみようかな」と思える存在です。継続的に総合サポートをしてくださるのでとても心強く、単なる制作担当というよりも、ビジネスパートナーに近い感覚がありますね。
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