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INTERVIEW

インタビュー - 北千住ネクサス歯科・矯正歯科

原因を追究する「総合歯科治療」を地域のスタンダードへ。 開業3年で月間新患数90名、再診数700名規模の診療体制を確立

北千住ネクサス歯科・矯正歯科
クリニック名
北千住ネクサス歯科・矯正歯科
院長先生
西澤 克先生
所在地
東京都足立区
診療科目
一般歯科、口腔外科、小児歯科、矯正歯科
開業年月
2023年3月
導入アイテム
ホームページ、プロカメラマン、動画
ホームページ
https://kitasenju-nexus-dental.com/

東京・足立区北千住に2023年3月に開業した「北千住ネクサス歯科・矯正歯科」様。歯科医院が多く集まる北千住エリアにおいて、開業からわずか数年で地域に根付き、多くの患者さんから支持を集める医院へと成長を遂げています。現在では月間新患数70〜90名、再診患者数600〜700名を維持し、「北千住 歯医者」の検索でも1位表示を実現(2026年6月5日時点)。ホームページを中心とした集患基盤を確立し、安定した医院経営を実現されています。
幅広い歯科治療に対応する中で、特に噛み合わせや顎関節症といった専門性の高い診療に注力。「原因から診る総合歯科治療」を掲げ、一人ひとりの症状と真摯に向き合う診療スタイルが、多くの患者さんから信頼を得ています。
院長の西澤克先生に、開業への想いや弊社とともに取り組んだホームページ制作とその成果について詳しくお話を伺いました。

この地で開業された背景についてお聞かせください

多世代が暮らす活気あふれる北千住に魅力を感じる

私は開業するなら、特定の年齢層だけを対象にするのではなく、お子さんからご高齢の方まで幅広く診療できる地域で開業したいと考えていました。北千住駅周辺は学生さんも多く、商店街もあり、住宅街もある。下町らしい温かさもあり、人と人とのつながりを感じられる活気のある街です。本当に多様な世代が生活しています。

実際に開業地を探すためにさまざまな場所を見て回りましたが、北千住を訪れたときに「ここだな」と感じました。本能的に、この街の雰囲気や空気感に触れて「ビビッときた」という表現が一番近いかもしれません。理屈だけではなく、この街の雰囲気やエネルギーに強く惹かれたことが、開業地として選んだ大きな理由です。

競業の多い北千住エリアでの開業に不安はありませんでしたか?

「原因から診る」総合歯科治療を地域に届けたい

私はもともと当院の本院である柏グレイス歯科医院で勤務していました。比較的地方に位置し、競合の歯科もそれなりにありながら、遠方から来院される患者さんが非常に多くいらっしゃいました。他院で治療を受けたものの改善せず、セカンドオピニオンとして相談に来られる方も少なくありませんでした。

本院での経験を通して学んだことは、目の前の症状だけを診るのではなく、その背景にある原因までしっかり追究する総合歯科治療の大切さです。「原因からしっかり診る」という姿勢を貫いていけば、そのような診療を求めている患者さんには必ず伝わるという思いがありました。

当院でも開業以来、症状だけでなく原因まで含めて診る総合歯科治療をモットーにしています。その中で特に力を入れているのが、さまざまな症状の原因となり得る噛み合わせや顎関節症の分野です。これらを含めて総合的に診療している歯科医院は、北千住エリアでは多くなく、そうした分野で地域の方々のお役に立てるのではないかと感じていました。特に、複数の歯科医院を受診しても症状が改善せず悩まれている方や、どこに相談すればよいかわからない方にとって、セカンドオピニオンのような立場も含めて、気軽に相談できる“駆け込み寺”のような歯科医院になれたらという思いは、当初から大切にしています。

もちろん開業にあたって不安がなかったわけではありませんが、このような当院の診療方針や専門性を必要としてくださる患者さんは必ずいらっしゃると思っていましたので、そこまで不安はありませんでしたね。

総合歯科治療で大切にしていることは?

何気ない会話の中にあるキーワードを見逃さない

何気ない会話の中にあるキーワードを見逃さない

初診時にじっくり話をうかがうコンサルテーションルーム

総合歯科治療では、虫歯や歯周病の治療はもちろん、噛み合わせや顎関節、口腔衛生管理までを総合的に評価し、根本原因へのアプローチを目指します。口腔の健康は全身の健康とも密接に関係していますので、肩こりや頭痛、顎の疲労感など、一見歯科とは関係のない症状が診断の重要な手がかりとなることもあります。だからこそ私たちは、患者さんとの対話を大切にしています。初診時には、診療台に座るだけでも緊張される方が少なくありませんので、まずコンサルテーションルームでご挨拶をし、現在困っていることや気になっていることをじっくり伺うようにしています。患者さんご自身は歯科とは関係のない症状だと思っていても、「最近頭が痛くて…」「肩こりがきつくて…」といった何気ない会話の中に、原因を探るための大切なキーワードが隠れていることがあります。そうした言葉を見逃さず、お口の状態との関連性を確認しながら、適切な診断と治療につなげていくことを大切にしています。

また、口腔内で現在どのような状態が生じているのかを、口腔内写真やレントゲン画像などを用いて患者さんに丁寧にご説明し、ご自身の状態を十分に理解・納得していただいた上で治療を開始することを大切にしています。

開業当初から患者数はどのように推移しましたか?

地域に根差す歯科医院を支えるホームページ

開業当初は、1日に5人程度という日もあり、「このままで本当に大丈夫だろうか」と不安を感じることもありましたね。当時の新患数は月100名を少し超える程度だったと思います。周囲の先生方からは「開業したばかりでその人数なら十分順調ですよ」と言っていただいていましたが、私自身が心配性なこともあり、常に先のことを考えていました。

そこから徐々に患者さんが増え、右肩上がりに推移していきました。急激に増えたというよりも、一人ひとりの患者さんとのご縁を大切に積み重ねてきた結果、少しずつ地域の皆さまに認知していただけるようになったと感じています。

現在、開業から3年が経過し、新患数は多い月で90名程度、コンスタントに70名以上を維持しています。再診患者さんも月600〜700名ほど来院されており、安定した診療体制を築けるようになりました。

この成長には、ホームページの存在も大きく関わっていると感じています。

患者さんは歯科医院を探す際、まずホームページをご覧になります。せっかく医院に興味を持っていただいても、ホームページが見づらかったり、過度に商業的な印象だったりすると、「なんとなく違うかな」と感じて離脱してしまうこともあると思います。その点、当院のホームページは医院の雰囲気や診療に対する考え方を自然に伝えてくれているので、「ここなら安心して相談できそう」と感じた患者さんが、そのまま予約や来院につながっているのではないかと思います。

ホームページは患者さんと医院をつなぐ最初の接点として、その役割をしっかり果たしてくれていると実感しています。

ホームページの制作で大切にしたことや達成したかったことはありますか?

地域密着型歯科医院としての優先施策

地域密着型歯科医院としての優先施策

シンプルで患者さんが必要としている情報を、見やすく分かりやすい形で届けたいと考えていました。情報が過度に詰め込まれていたり、ネット通販サイトのようなデザインになってしまうのは避けたかったんです。必要な情報に自然とたどり着けることはもちろん、見た目にも綺麗で清潔感があり、医院の雰囲気や考え方がしっかり伝わるようなホームページが理想でした。

また、どれだけ良いホームページを作ったとしても、検索結果の上位に表示されなければ患者さんの目に触れる機会は限られてしまいます。そこでまずは、地域の方々に医院の存在を知っていただくことを最優先に考え、「北千住 歯医者」といった一般的な検索キーワードで上位表示されることを目指しました。

当院の強みである噛み合わせや顎関節症治療を前面に打ち出しすぎると、「専門的な治療しか行っていないのではないか」と受け取られてしまう可能性もあります。そのため開業当初は、まず地域のかかりつけ歯科医院として認知していただき、その上で専門性については徐々に浸透し、定着していけば良いという考えで進めました。

その施策の具体的成果についてお聞かせください

広告費をかけずに検索上位を維持

結果として、「北千住 歯医者」のキーワードでGoogleやYahoo!の検索結果において、1位を維持できるようになっています。もちろん時期によって多少の上下はありますが、長期間にわたって1位~2位に固定されるようになりました。

開業してしばらくすると順位が上がり始め、最初に検索結果を確認したときは正直驚きましたね。特別なSEO対策を積極的に行っていたわけでもなく、「気が付いたら1位になっていた」という感覚だったんです。

開業当初から現在に至るまで、WEB上で広告費をかけているわけではありません。それでも自然と順位が上がり続けたことを考えると、やはりホームページそのものの構成や内容、情報設計がしっかり評価されている結果なのだと思います。

だからこそ、この成果は本当にヒーローさんのおかげだと感じています。医院としては大きな広告投資をしていないにもかかわらず、地域の方々に高確率で見つけていただける環境を作っていただきました。また検索順位だけでなく、当院の考え方や診療方針を分かりやすく伝えられるホームページに仕上げていただいたことにもとても感謝しています。

動画コンテンツも導入されていますね

動画だからこそ伝えられる「院内の空気感」

動画だからこそ伝えられる「院内の空気感」

私自身、飲食店を探す際にはホームページや口コミサイトを確認します。料理だけでなく、店内の雰囲気やスタッフの様子なども知りたいからです。

写真は魅力を伝える手段として優れていますが、動画は空間の広がりや人の動き、現場の空気感まで伝えることができます。実際にその場を訪れたようなイメージを持っていただきやすい点が大きな強みだと思います。

歯科医院も同様だと思っています。初めて来院される患者さんにとって、歯科医院には少なからず不安や緊張があります。特に受診を迷われている方にとっては、「どんな医院なのか分からない」ということ自体が来院のハードルになることもあります。

そのため、院内の様子やスタッフの雰囲気を動画で事前に見ていただくことで、「こんな医院なんだ」と安心していただけるのではないかと考えています。医療機関において安心感は非常に重要な要素です。動画には来院前の不安を和らげ、受診への心理的なハードルを下げる価値があると感じています。

ホームページ制作時の印象をお聞かせください

時代の変化を見据え、より良い方向へ導いてくれる伴走型サポートの魅力

本院である柏グレイス歯科医院のホームページもヒーローさんに制作していただいていました。今回の開業で初めて本格的にやり取りをさせていただいたのですが、まず感じたのは、非常に誠実で親身に対応してくださることでした。

一つひとつの要望に丁寧に向き合っていただき、こちらの考えや意図まで汲み取ったうえで提案してくださいました。また、漠然としたイメージしか伝えられなくても、それを整理しながらデザインや構成として形にしていただけたのが印象的です。

開業準備中は非常に忙しく、ホームページの原稿を一から考える余裕がありませんでしたが、医療専門の制作会社として原稿のベースをしっかり用意していただけたので助かりました。特に、医療広告ガイドラインを踏まえた添削や提案は心強かったですね。医療分野での豊富な実績があるからこそ、内容の質とスピードを両立できていたのだと思います。おかげで原稿作成もスムーズに進み、開業準備にも集中することができました。

私はホームページも、ある意味で「生き物」だと思っています。医療が日々進歩し続けるように、患者さんの価値観や情報収集の方法も常に変化しています。ホームページも一度作って終わりではなく、その時代に合わせて生き続けるものだと思います。だからこそ、制作会社には継続的に伴走してくれる存在であってほしい。その点でヒーローさんは、「今はこういう見せ方が主流です」「こう改善するとさらに伝わりやすくなります」といった提案を継続的にしてくださいます。こうした時代の変化を踏まえながら、ホームページを常により良い方向へ導いてくれるパートナーだと思っています。

ホームページ制作を検討されている先生方へ

ヒーローさんが制作されるホームページには、非常に洗練された印象があります。デザイン性が高いだけでなく、医療機関としての信頼感や清潔感が自然に伝わってくるんです。

実際に私自身、開業前に他院のホームページを見ていて「このサイトきれいだな」「とてもおしゃれで見やすいな」と感じることがありました。そうしたサイトについて調べたり、どこで制作したのかを聞いてみたりすると、ヒーローさんが手がけているケースが本当に多いんです。

もちろん、私自身がヒーローさんの作り方が好きなのかもしれないですが、それを差し引いても、人の目を引きつける力があるホームページが多いと感じています。検索中に自然と目に留まり、「少し詳しく見てみよう」と手を止めてもらえる。そうした印象をつくる力は非常に重要だと思います。

ホームページは、どれだけ時間や費用をかけて制作したとしても、患者さんの目に留まらなければ、自己満足でしかなく本来の価値を十分に発揮することはできないと思います。

その点、ヒーローさんは医院の魅力や診療への想いを適切に表現しながら、患者さんの関心を引きつけるデザイン設計がなされていると感じます。検索上位を獲得するノウハウも有しています。自信をもっておすすめできる医療専門のホームページ制作会社だと思っています。

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